仁義なき札束選挙

その昔、血で血を洗うかのような選挙戦が広島でありました。
中選挙区時代、広島三区には自民党から3人の候補が立っていました。
「仁義なき戦い」と言われたのは、その頃猛烈な対戦を繰り返していた亀井静香議員と佐藤守良議員の代理戦争。
街が分断されてしまった「仁義なき戦い」の後遺症は、その後何年も続いたそうです。

BEDE9F09-EE84-417E-BFFB-DDFFA843671B.jpeg
「なんか迫力」
その頃の選挙は「札束が飛び交う」などと噂され、関わる人も目がギラギラ、血の気が多くなっていました。

あれから随分年月が過ぎ、選挙制度も法律も変わりましたが、この度久しぶりに聞いた「札束が飛び交う」選挙。
でも、県議たるものが20万とか30万で動いちゃうの?
市長だの議長が150万とか200万で、将来を棒に振っちゃうの?

67BA7606-507B-4DC6-8E3C-6F38206A01FB.jpeg
「渡し方が上手だったんだね~」
そういう問題?てか、断り方も上手になってよ。

今、広島は大激震中。
「えー!あの人もー?!」と目をぱちくりさせています。

はっきり言って河井夫妻の逮捕より「誰がいくら?」の方が興味ある。
「え?あの人、対立候補の陣営の人じゃないの?」というビックリが多くて・・・。

与党対野党の選挙も凄いのですが、実は与党対与党の方が、昔からずっとドロドロしているようです。

冒頭の「亀井対佐藤」の現在・・・佐藤守良議員の息子、佐藤公次議員に亀井静香元議員は地盤を譲り、長く続いたしこりを解消させました。
「仁義なき戦い」は長い年月を経て「手打ち」となりました。

F9212A46-6669-4112-B976-B83DDF718CF8.jpeg
「さて、今回は?」


この記事へのコメント


前のページにもどる