ダムと自然の共存

先日の朝方、ゴーっという不吉な音で目が覚めました。
激しい雨音です。

梅雨時の「しとしと・・・」という風流な音ではなく、上空をミサイルでも飛んだのかと思うような、禍々しい音。
水害の日のことを思い出し、不吉な思いが黒い染みのように心を占めて行きました。

犬猫も不安になったのか、私の周りに一層近づきます。

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ちょっと暑い・・・。

明けると熊本の様子が映し出され、暴れ狂う川に戦慄を覚えました。
毎年のように、日本のどこかである水害。

政治と治水は大昔から、日本の為政者の大きな課題。
利権も絡み、生態系や自然を守りたい人という「名目」の思惑もあり、かなりグレーな領域です。

しかし・・・。
もう昔の日本とは気候が違い、災害の頻度もスパンも桁違いです。
同じ考えにとどまっていていいのでしょうか?

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広島県北広島町のダムからの眺め。
ダムは確かにコンクリートでできていますが、これで「自然をすべて壊した」という表現が当てはまるのでしょうか?

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人工湖の聖湖。
どの季節も美しく、私も折に触れドライブします。

「ダムが出来たら全てが破壊される」というお題目を、私は信じるわけにはいきません。

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共存はあるのでは・・・?

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