まず一歩~動物愛護・環境省基準案~

10日、動物の適正な飼育方法を話し合う環境省の検討会が開かれ、繁殖業者やペット業者に対して基準案を示しました。
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・犬猫の交配は原則6歳まで。
   うん、うん、そうですね。

・従業員一人当たりの飼育数は繁殖業者では犬15匹、猫25匹まで。販売業者は犬20匹、猫30匹が上限。
   う~ん・・・これってどうなの?多くない?それと従業員は専従してるかどうかでも違うし・・・。

・犬猫を入れるゲージの広さは個体差に応じ1,5~3倍に設定。1日3時間以上運動させる。
   ホント、この規定がないばっかりに、劣悪な環境の犬猫がいかに多かったことか・・・。

以上が環境省の基準案ですが、もちろん物足りませんよね。
まずはこれが一歩として、今後も基準の制定を進めて欲しいと強く強く願います。

当然ですが、罰則規定も厳しく厳格なものでなければと思います。

その結果、ペットの値段が多少高騰するのもやむをえないし、当然のことでしょう。
また「売れ残った」ペットたちがどのように扱われているか、様々な所で語られていますが、これは人間性の欠如まで感じてしまいます。

動物愛護の基準法が進むということは、国家の品格を形成するということです(言い切った!)

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ドッグパークの事件から14年、不条理の中で死んでいったホリーの仲間たちを思います。

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