心迷わす心

土曜日に雷のように轟いた、三浦春馬さんの死。
あれからずっと「WHY?」の嵐です。

何故・何故・何故・・・?
憶測は飛び交い、謎ばかりが募ります。

こんな風な逝かれ方、家族も友人も仕事仲間も、ずーっと引きずってしまいますね。
田舎のおばちゃんの私さえ、こんなに引きずってしまい、三浦春馬さんの作品を観ようとし、でも観る勇気がまだ持てず・・・。
多くの人がそんな感情を持ったそうで、テレビでも若者への警鐘として厚生労働省の相談ネットを紹介しています。

生きていれば「死にたい」とか「死のうかな」とか「死んでみようか」とか・・・そんな感情に襲われることもあります。
一度や二度じゃありません。忙しさが当たり前の売れっ子俳優の彼はとても賢い人らしく、身を律することも出来ていたそう。
でも身体の休憩は出来ていても、心の休憩は出来ていなかったのかもしれません。

「心」と一言で言っても治すには、休日や通信のシャットダウン、誰かに吐露する、ちょっと羽目を外す、心療内科に行くなど様々です。
そしてホルモンバランスの崩れを整えることも、大きな治療です。
調子が悪くなった人がいて心療内科へ行ったところ、「うちじゃないね」と別の治療を紹介されました。
「心と体のバランス」にも色々あり、身近で簡単に相談できるシステムが欲しいところです。

死にたくなる・・・だってあんなにも素敵な彼だって死んだんだもの・・・そんな一時の感情に惑わされないで!

「心こそ 心迷わす心なれ 心に心 心許すな」(沢庵禅師)
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