シュッとしてはる人~五代友厚・三浦春馬~

一時心配された三浦春馬君主演映画「天外者」が12月11日公開となり、画像・映像の一部が公開されました。

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来年の大河ドラマの渋沢栄一と並び称される「五代友厚」を描いた作品。
東の渋沢、西の五代。
ふたりとも自らの財閥を設けることなく、一代の経済人で人生を終えた偉人です。

政治だけで国が成り立つわけもなく、ここには語られるべき壮大な経済史があります。

去年鹿児島に行った時、当然街の中は「西郷どん」でいっぱいなのですが、一体のスラリとした銅像をバスの中から見つけました。
「大久保利通ですか?」とガイドさんに尋ねると「いいえ、五代友厚です」との答え。

現在の「商都・大阪」を築いた五代友厚像は、大阪商工会議所にもあるそうです。
大阪の恩人、五代友厚。

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男前さんです。
薩摩藩にいたころは、きっと「よかにせどん」と言われていたことでしょう。
関西の方がよく言う「シュッとしてはる人」
涼し気でスマートなハンサムって意味合いでしょうか?
生きている時もきっと大阪の綺麗どころさんたちに、「いやぁ~、せんせ、シュッとしてはるわ~」って言われていたのではなかろうか・・・。

そして、私の中で「シュッとしてはる人」代表格は春馬君。
監督がこの映画の主人公を思う時、最初に浮かんだのが春馬君だそうで・・・。

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シュッとしてはる・・・。

そして中身は熱い・・・関西の海千山千の商売人たちを(失礼)まとめ上げ、数々の産業・事業を推進する情熱は凄いものです。

東洋のマンチェスターば作りよった技量ば、すごかぁ。

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「その鹿児島弁、合ってるの?」
わからん。

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