そんなにトランプって変?

日本の政治よりずっと面白い、アメリカ大統領選とそれに続くすったもんだ。
1月20日に本当に就任式があるのかどうか・・・常識で考えれば、あるはずなんだけど・・・。

しかしトランプ大統領は、どうしてここまでメディアに嫌われてしまったのでしょうか?
就任当初から「フェイク・ニュース!!」と叫んでCNNに噛みついた時は、びっくりもありましたがどこか「そうだよね~、最近切り貼りが激しいよね~」という妙に納得したところもあり・・・。

別にトランパーというわけではないけれど・・・
現在議会乱入事件で、鬼の首を取ったの如く叩くメディアも浅ましく感じています。
セレブと呼ばれる有名芸能人のシュプレヒコールも、どこか鬱陶しい。
吹き替えの声がやたら悪役っぽかったり、一人称を他の政治家は「私」なのにトランプ大統領だと「俺」だったり・・・印象操作がいやらしく、判官贔屓的な気持ちも芽生えてきたものです。

政治を扱うのに、ワイドショー的な番組がやたら多い日本ですが、評価するべきは評価するのもお仕事なのではと、私でも何か深い裏側を疑ってしまいます。

昔映画でケネディ大統領の死のシーンがありましたが、黒人やその他の労働階級と思われる人がその報にふれ、涙を流し悲しんでいる様子を描いていました。
若かった私は「そうか、民主党というのはそういう政策をするのか」と漠然と思いました。

一方トランプ大統領は共和党。
しかし中所得~低所得者の利益を増やすことに力を入れ、成功しています。
ラストベルトと言われる地域の労働者の利益の向上も果たしています。
本来は民主党の支持者と言われていた人たちが、「共和党支持」ではなく「トランプ支持」になったのも、当たり前のこと。

メキシコの塀の件も、不法移民を企業が低賃金で使うことにより、アメリカ国民の労働環境が脅かされていたから。
この政策のためか白人至上主義と間違った報道がなされましたが、法的にきちんとした移民はちゃんと保護され歓迎されています。
移民の方が一時入居する建物の環境も良くしたと言われています。
ちゃんと家族で入居できるよう変更したというのだから、血の通った政策です。

中東という爆弾を抱えつつ、4年間の任期中に一度も武力による戦争をしていないのも、アメリカの大統領としては初。
外交手腕で戦争を回避したことは、大いに評価されるべきでは?

日本人からすると信じられないほどバカ高いアメリカの診療・医療費ですが、減額されるべく大統領令に署名しています。

日本のテレビ新聞は、中国との経済戦争や北朝鮮外交などしか語りませんが、国内人気の源はあったのです。
「分断」?・・・大統領選挙というものは、もともと分断を生みやすいもの。
今までも当然あったと思います。

英語が苦手な私でも、オバマ・ヒラリー・バイデンのスピーチは美しいと思います。
比べてトランプ大統領は・・・でも、「アメリカの気の良い親父」「気取りのないおっちゃん」

いつの間にか「知識人」やら「文化人」やらが支持するのが民主党と言われてしまい、それを反省するどころか堂々とテレビで「トランプ支持者は知的ではなく・・・」とのたまったハーバード出のタレントにはビックリしましたが・・・。

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「ハーバードよりハンバーガー」





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