少し前、テレビで一斉に使われだした「エビデンス」という言葉。
コロナに関する証拠というか、科学的根拠を示す話題で盛んに使われ、定着しました。
コロナ禍にあっていろんなカタカナが横行し、おばちゃんは大変よ!
クラスター、オーバーシュート、ロックアウト・・・スポーツの技の名称かと思った。
「それはオーバーヘッドシュート」
小池都知事が加わると、もう「ここはどこ?日本なの?」という感じ。
氏を一躍有名にした「クールビズ」はカッコよかったし、都知事選での「都民ファースト」もわかりやすい。
レガシーもスマートシティも政策を語るうえで、よくわかりました。
ステイホームもキャッチーで良し。
アウフヘーベン・・・はて・・・?
「バームクーヘン!?」
違う!
小池都知事は言葉選びの達人で、語り口調も知的で、あっという間にテレビに取り上げられ拡散されます。
しかし、私・・・ついていけるかな・・・。
「トゥギャザーしようぜ!」
それはルー大柴。
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