お昼ご飯が3時過ぎになってしまいました。
もう、フラフラ・・・。
やっとありつけたお昼ご飯のお供が、ジャニーズ会見っていうのもどうよ。
でも、気にはなる。
あれ、ジュリーさん、いないじゃない、まずいんでないの?
後で聞くと、パニック障害を抱えているとのこと。
何か事情のある方のように思っていましたが、腑に落ちた感じがしました。
大富豪の後継者なのに、どこか影があるような気がしていました。
本来ならパリス・ヒルトンみたいにぶっ飛んでも不思議じゃない立場の人なのに。
「パリスに謝れ」
こんな時に不謹慎ですが、ヒガシってカッコいいな~。
しかし、カッコよすぎて深刻な記者会見が舞台の一場面に見えてしまう。
カッコイイがマイナスになるケースって初めてです。
「逆にイノッチに謝れ」
以前観た舞台「チョコレート・ドーナツ」では、キラッキラに美しかったヒガシ。
コロナ禍じゃなかったら「ブラボー!!」って叫び続けたかった・・・もう表舞台での活躍は無いの?
やっぱり舞台上で輝いて欲しい人なんだけど・・・。
昨日の友は今日の敵とはよく言ったもので、マスコミの掌返しは見事と言うしかありませんでした(褒めてない)
もちろん、マスコミの糾弾が芸能界を正す最善の方法ではあるのですが、まあ、面の皮の厚さに驚く気持ちもありました。
ジャニーズ事務所が被害者に謝罪するのはもちろんのことなのだけど、マスコミ各社の謝罪はどのように行われるのでしょうか?
キンキン声で場を荒し、被害者を盾に正義(?)を訴えていた一部のマスコミ。
マスコミは私たちの合せ鏡なのだと思いますが、あの姿も私たちの姿なの?
「鏡を見て悲鳴を上げないように」
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