ホリー店長の日記

膵臓という臓器

手術から11日目。昨日はゴハンをしっかり食べ、足取りも力があったジロー。しかし今日は今朝からグッタリ。 荒い息で私の腕に倒れ込んで来た時は、ちょっと覚悟してしまいました。大きな声で娘を呼び、後でうろたえないよう注意される始末。何とか持ちこたえ、お昼に点滴の後お芋を食べ、犬用のミルクを飲み、ひと息つきました。 手術後、日に日に良くなると軽く考えていた自分が情けないです。膵臓という臓器はとても難…

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ジローの強運を信じて

21日に手術を施し、今日で3日目。元気が出てきたかと思うと、今日はグッタリ。昨晩と今朝はあんなに嬉しそうにご飯を食べたのに、夕方は拒否。でも薬飲まなきゃだから、ちょっとは食べてよ。 腫瘍は腸と膵臓にまたがっており、その臓器をそれぞれ一部摘出。しかし患部を全て取りきれたわけではないとのこと。まるで余命宣告を受けたような内容ですが・・・。 検査と注射に通う日々ですが、そんな道中、窓から顔を出して…

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ジローの生きる気力

明日の手術を控え、点滴をしました。衰弱著しい状態なので、かなりの量の投与です。そしてつい3日前に施した血液検査をもう一度。 すると状況は思いのほか悪くなっており、「たった3日で・・・」と愕然。炎症の数値は測定不能。腎臓も麻酔を施すには難しい数値。 しかしこのままだと確実に衰弱が進んで行きます。予想を超えたスピードで・・・。 家に帰ってしばらくすると、点滴で少しは元気になったのか、水しか受け…

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ジローのまさか

お盆前からジローの調子が悪くなりました。いえ本当はもっと前から悪い兆しはあって、私が気づかなかったのでしょう。下痢だなあと思っていると、お盆に入り嘔吐もするようになりました。日頃診てもらっていた獣医は休診で、お盆明けに診てもらおうと思っていましたが、ますます酷くなる下痢と嘔吐。開いている病院を探し、点滴と吐き気止め等を処置してもらいましたが、先生も腸炎にしてはと疑問符。以前ホリーが細菌性の腸炎を…

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トマトと蓮の朝市

爽やかや夏の朝、賑わう朝市。 今回も大量のトマトです。 娘の好物、トマト丼(?)というか、トマトだけ。 「私の血はトマトで出来ている」とワケのわからないことを言う娘を持つ我が家。きっとトマト消費量は日本有数なのではなかろうか? そしてお盆の真っ最中とあって、蓮の花も売られていました。「初盆でしょ、お供えに」と、蓮をくださいました。「私、ホリーちゃんのファンだったから」 わぁ、もうダメ・…

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命綱のエアコン

・・・・・生きてます・・・暑いけど・・・・・。 何なのでしょう、この殺人的な暑さは・・・。弊社に来てくれる営業の若いもんにも「水分取ってる?」と、ついおせっかいが出てしまいます。 世界情勢の為エネルギー事情が良くないのはわかりますが、我が家では私たちが留守でもジローの為にエアコン必至です。 まさにエアコンは命綱。 9月には16歳(推定)になるジロー。年の割には元気といわれますが、目も薄く…

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命日に真実の花

7月28日は夫の命日でした。もう8年も経ちました。毎日バタバタ暮していて、前日娘に「明日はパパの命日だね」と言われてハタと気づくという薄情な妻に、きっと夫は笑っていることでしょう。 「笑いごとで済まそうとして」 そして8年経っても変わらず花を届けてくれる友人。 一見ドライで毒舌で、そんな友人から毎年届けられる花。もういいよと言うのに・・・。 皮肉屋で毒舌家の彼女の心の真実が垣間見えます。…

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食べること、生きること

辻仁成さんの「パリの空の下 息子とぼくの3000日」を読んでいます。 まだ最初の方なのですが、「わかるわ~」とうなずいてしまう箇所が多くありました。ベストセラーとなったレシピ本シリーズからもわかる通り、息子さんへの愛情を料理で示されていました。 離婚を経験して落ち込んで、体重がみるみるうちに減っていく中、「これではいけない、息子のために70歳までは生きなくては」と毎日の食に向き合ったくだりが…

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暑い一日と熱い思い

私が所属している淡交会広島第一支部の主催で、広島市の名勝「縮景園」にて七夕茶会を開催いたしました。前日の準備から殺人的暑さ。と、いうのも縮景園内にある会場となった「清風館」は、文化財の為エアコンなし。地球環境が変わってしまった今は「打ち水をした庭から清々しい風が・・・」という、昔の涼の取り方は期待できるはずもなく、文明の利器・エアコンに頼り切った生活です。折しも前日も「酷暑となります。エアコンを…

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三好長慶に捧げた青春

昨日のNHK・BS「英雄たちの選択」は三好長慶。先週の予告編でそれを知った時、即、息子にLINEで知らせました。 息子は中学生くらいから三好長慶にはまり、その熱狂ぶりは凄まじいものがありました。歴史好きは多く様々な人気武将はいますが、三好長慶ってもう一つメジャーになり切れていない感があります。配下の松永久秀の方が、有名なのでは・・・などと言えないくらいドップリ三好長慶に心酔しておりました。 …

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